top of page
【民謡】

【民謡デュオ「セデャン歌」】
〈プロフィール〉
セデャン歌 (セデャンカ)
奄美シマ唄や屋久島など南西諸島の唄をつなぐ「えぐさゆうこ」と、ブルガリア民謡や江州音頭を横断する「佐藤みゆき」による、日本・ブルガリア民謡デュオ。
えぐさゆうこが奄美島唄の多重コーラスアレンジを試みるなど民謡の和声の可能性を探っていたころ、ライブハウス等でブルガリア民謡を歌う佐藤みゆきと出会い、民衆に歌い継がれてきた歌に対する想いを同じくする2人で2019年民謡デュオ「セデャン歌」を結成しました。
みんなで座って作業をすること(トウモロコシのひげ取りなど)をブルガリアでセデャンカと言います。そしてセデャンカには歌がつきものなのです。
日本とブルガリアに重なる民謡の世界観を表現したり、長く人々に愛され歌い継がれる歌、時代とともに消えゆく歌を歌います。
2021-2022年 民謡協会公認 民謡アンバサダー。

bottom of page