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【居合抜刀教室】
城崎流 横浜居合抜刀教室

居合講師
赤崎知宏
城崎流居合道師範
居合道の他に書道や茶道等を通し、長年日本武道・文化の研究に取り組む。

抜刀術講師
大城あゆむ
城崎流抜刀術師範
大東流剣術、日本舞踊、小笠原流礼法等を通し、江戸全般の侍文化の研究に取り組む。


【レッスン内容】
「居合い」と「抜刀術」の二つを学べます。
『居合い』とは、日本刀を鞘に納めた状態から抜き放つ技の事を言います。
居合の稽古では、主に座った状態から相手の攻撃をかわしたり、攻撃することを想定して稽古を行います。
『抜刀術』とは、居合いと同じく鞘に納めた状態から抜き放つ技の事を言いますが、敵を倒すことに特化した武術となっております。
主に立った状態からの稽古を行い、前後左右、不測の事態に備えた瞬間的な抜刀の稽古を行います。
居合抜刀の稽古は、適度な緊張感のなか集中し、無心になります。
刀を持つと、最初の緊張からやがて心が落ち着いていくのが分かると思います。
姿勢を整え、呼吸を整え、心を整えていきます。
慌ただしい日常生活の中で、静かに姿勢や呼吸に意識を集中させていくと、不思議と穏やかな気持ちになります。
また、定期的に試し斬りを行うので普段の稽古の成果を感じることもできます。
横浜居合抜刀教室では殆どの生徒さんが未経験から初めておりますのでお気軽に体験されてみてください。


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